臨床試験管理グループ

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臨床試験管理グループの紹介

 平成29年4月1日未来医療開発部内に「臨床研究センター」を新設し新体制のもと動き出しています。医師主導治験に対応する臨床試験支援・実施体制を構築すること、企業治験のいっそうの活性化を図ることを目的として、日々取り組みを行っています。

当院では、治験の効率的実施と企業負担の軽減のため統一書式の導入による手続きの簡素化や手続き期間の短縮、一部の審査資料の電子化等種々の取り組みを行っており、従来に比べて極めて依頼しやすい環境を整備しています。また、新たな効率化の取り組みとして、共同IRBによる治験が平成26年2月に承認され、現在実施中です。  平成29年4月より大阪府内の医療機関で構成している地域治験ネットワークである「治験ネットおおさか」の事務局と共同IRBを一元化し、臨床研究センター内に設置しました。 臨床研究センター内にはモニタリング専用スペースが6ブース、院内の病歴閲覧室に5ブース設置され、病院情報端末、光ファイバーインターネット回線が設置されています。

モニタリング専用スペース

●モニタリング専用スペース

臨床治験コーナー

●臨床治験コーナー

また、平成29年より、リモートモニタリングの運用を開始しました。運用手順を定め、専用のシステムを開発することにより、院外からのモニタリングを可能としました。さらに実施件数を増やせるよう環境の整備を行っています。
 さらに、院内には治験患者さんを優先的に採血する看護師の配置や、治験患者さんの来院管理などを行う「臨床治験コーナー」の他、「治験専門外来」を設置し、患者さんに安心して治験に参加していただけるよう設備の充実を図っています。